2016年5月9日月曜日

2016年度学生記者の自己紹介


獨協大学外国語学部ドイツ語学科オリジナルサイトでは、学部生でBlog記事執筆などをお手伝いしてくれる学生記者ボランティアがいました。昨年度まではボランティアということでしたが、本年度からは学生記者として、よりしっかりとお手伝いをしてもらうことになりました。

2016年度ドイツ語学科オリジナルサイトの学生記者は今のところ3名です。
今回は最初ということで、そんな学生記者の皆さんに自己紹介をしてもらいました。3人の学生記者の個性ある自己紹介をお楽しみください。

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獨協大学ドイツ語学科4年の渡辺友樹です。
今年度もこのサイトで学生記者として色々と、というわけにはいかないかもしれませんが、ともかく執筆していくことになりました。
趣味および関心はお酒と外国語、それに20世紀のドイツ史です。
3年のときは主に歴史に焦点を当てた記事を書いてきました。
しかし今年は傾向が変わるかもしれません。そのあたり、どのように変貌するのかも含めて、楽しみにしていただければと
思います。漫談調、真面目調、手を替え品を替え展開していきます。
獨協大学
外国語学部ドイツ語学科4
渡辺友樹


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今年、学生記者を務めさせていただきます、しゃもじと申します。


精神年齢、5歳。座右の銘は、先手必勝。
特技は寝落ち。人に嫌がられる特技は、人の話を聞かないことです、すいません。
ここからは真面目に。
記事は、オーストリアの文化や観光情報、
ドイツ語圏の伝統的な行事について扱ったものになると思います。
そのほか、ドイツ語圏の文学作品の読書感想文もどきも
書けたらなあ、と。
至らない点ばかりではありますが、自分が面白いと思ったもの、ことの魅力を
少しでも皆様にお伝えできるよう、努力していくつもりですので、寛大な目で見守っていただけると幸いです。
1年間、どうかよろしくお願いします。








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Hallo Leute, みなさんはじめまして!2016年度のドイツ語学科オリジナルサイトで学生記者をすることになりました、ドイツ語学科4年のMarktbrücke(マルクトブリュッケ)です(ペンネームですが、分かる人には分かってしまいそう…)。
研究分野は20世紀における政治と芸術の関係性が主で、特に社会における芸術の役割などに興味があります。ただ、私にとって何かを学ぶということは食べたり寝たりすることと同じくらい大切なので、それ以外のテーマや分野もよろこんで知りたがるようにしています。
趣味は、アート全般(聴くのも観るのも描くのも弾くのも)、食べたり飲んだりすること、読書、自然散策、旅行、動物と遊ぶ(遊んでもらう)ことなどです。ドイツに関して言えば、原っぱで寝ていても許されるところや、電車に大型犬がわんさかいるところが好きです。
ブログではお堅いこともゆるめのことも、色々なテーマについて“真面目に・おもしろく!”をモットーに書いていきたいと思うので、ぜひぜひお付き合いいただければと思います。どうぞ、よろしくお願いします!
獨協大学
外国語学部ドイツ語学科4年
Marktbrücke


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